ソーシャルレンディングのリスクは「貸し倒れ」ですが、「貸し倒れ」は急増するリスクがあります。

僕のノート
僕の資産運用ノートには、こう書かれています。

ソーシャルレンディングは貸し倒れ率が低い?

読者読者

貸し倒れが増えることってあるの?


僕の資産運用ノート僕の資産運用ノート

貸し倒れ率は状況で変わるよ


ソーシャルレンディングのリスクの1つは、お金を貸していた企業の「貸し倒れ」ですが、この記事を書いている現在、ソーシャルレンディングでの貸し倒れの話は、ほとんど聞きません。
不動産投資の計算方法
{利回りが高い}ということは、それだけ高い金利・利率で、お金を貸しているわけで・・{高い金利でお金を借りている(高金利でソーシャルレンディングによって資金調達している)}ということは、信用がないため銀行から低利でお金を借りることができない、という可能性が高いと考えられます。

つまり、信用がない会社が、ソーシャルレンディングを活用し、高金利で資金調達を行っている可能性が高いわけで、そう考えると「貸し倒れ」や「返済の遅延」が起きる可能性は高そうですよね。

しかし、現状は貸し倒れも、遅延も、ほとんど発生していないようです。
その理由の1つは現在は、景気が良いから!と言えるのかもしれません。

ソーシャルレンディングの貸し倒れリスクが上がる不景気

読者読者

景気が良い時期は【貸し倒れ率】が低いのね。


僕の資産運用ノート僕の資産運用ノート

そう。だから景気とソーシャルレンディングは無関係ではないよ。


ソーシャルレンディングでは、不動産関連の案件が多いのですが、景気が良い間は、不動産市況も活発であり、不動産関連会社としては「取得した不動産が売れない」なども起きにくいことでしょう。
株価ボード
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

しかし、2008年のリーマンショックのような経済的ショック、経済的危機が発生して不動産市況が悪くなると、「取得した不動産が売れない(買い手が見つからないため)」という事態が発生しそうです。

すると転売目的でアパートやビル、土地などを買った不動産会社や、個人に売るマンションを建てた不動産会社は、不動産の不良在庫を抱え込んでしまい財政状況が悪化することになりそうです。
実際、2008年の時にも、不動産市況の悪化が原因で不動産会社の倒産が多く起きました。

そのため、現在は貸し倒れ案件が、ほとんどないソーシャルレンディングですが、経済的なショックが起きて、バブルが崩壊すれば、不動産市況も売り手と買い手の需要バランスが崩れてしまい、急に不動産が売れなくなってしまい・・すると不動産関連会社の倒産が相次いて、ソーシャルレンディングの不動産関連の案件にも「貸し倒れ」や「遅延」が増えてくる可能性はあるのかもしれません。
悩み落ちこむ男性
現在は貸し倒れ率が低い不動産関連のソーシャルレンディングの案件ですが、経済的なショックからの景気の悪化によって、急に貸し倒れ率が急増するリスクがあるわけですね。

つまり、時期によって・・その時期、その時期によって、ソーシャルレンディングの貸し倒れ率は変わる可能性が高いわけです。

ソーシャルレンディングの貸し倒れ率は、常に一定の水準(確率)なわけではない!景気次第で変化する。

お金を貸している相手は企業なので、世の中の景気次第で、貸し倒れ率は変化することになるわけですね。

経済的なショックが起きて、株式市場のバブル、不動産市場のバブルが崩壊すると、株価は暴落するため、株式投資や不動産投資にしても損する可能性が高いわけですが、ソーシャルレンディングにおいても、不動産関連会社に、お金を貸しつけている案件では、返済の遅延や、貸し倒れが、発生し始めることになるのかもしれませんね。

不景気になれば、不動産関連の案件以外でも、遅延や貸し倒れは増えるかもしれません。不景気の時には、多くの業種、会社で、財政状況が悪化するからです。

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で、いつ、経済的なショックが起きるか?バブルが崩壊するか?は、経済の専門家にも「わからない」と言えそうです。
予想ができる危機に関しては事前の対策が可能なため、予想できる危機では、経済的なショックやバブル崩壊は起きにくいそうです。

予想できる経済的な危険に対しては、世界各国が協力して、事前に対策をするわけですね。
なので経済的なショックは、予想外のところから発生することになりやすいようです。ということは、「いつ、経済的なショック・金融危機が起きて不景気が始まるか?は、わからない」と言えそうです。

よって、想定外の事態が発生して、バブル崩壊や経済的な危機は発生することになり・・と、なると、対策のしようがないですよね。

ただ、ソーシャルレンディングでは、不動産関連会社にお金を貸す案件、以外の案件もあるため、そのような不動産関連以外の案件にも分散して投資するようにしておくと、リスクヘッジにもなりそうです。

特に【クラウドクレジット】は、利回りが10%前後と高利回りなだけではなく、海外の、不動産以外の案件が多いため、分散投資には適しています。

経済的なショックが起きて、バブルが崩壊する時には、世界同時的な不景気となりそうです。現在はグローバル経済なので、どこかの国が引き金となり経済的な危機が発生すれば、全世界で、不景気が始まることでしょう。
落ち込み苦悩する男性
そして国内の不動産市場は冷え込むでしょう。
同時に、海外の不動産以外の業種も不景気となるでしょうから、「海外の不動産以外の案件に投資しておけば絶対に安心」というわけでも、なさそうですが、国内の不動産関連の会社ばかりに、お金を貸し付ける(お金を投資する)よりも、リスクヘッジには、なりそうです。

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貸し倒れに対するリスクヘッジ方法とは?

ソーシャルレンディングでは現状、貸し倒れ率が、とても低くなっているようです。
現在は景気が良いため、企業も、資金繰りが、上手くいきやすいのでしょう。

しかし、一旦、経済危機が訪れバブルが崩壊したら、企業も資金繰りが悪化し、倒産する企業も出てくることになりそうです。

するとソーシャルレンディングの案件においても、返済の遅延や、貸し倒れが増えてくるかもしれません。

そういったリスクも想定内に入れておき・・

・最悪、失っても良い余裕資金で投資を行う

・国内の不動産関連の案件ばかりに投資しない

などの対策は、行っておきたいところと言えそうです。

なお、国内の(ほぼ)全ての会社で口座を持つ僕が、メインで使っている会社については、以下の記事が詳しいです。

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