ソーシャルレンディングは新しい投資対象なので、問題点などが気になりますよね。

僕のノート
僕の資産運用ノートには、こう書かれています。

ソーシャルレンディングの問題点とは?

読者読者

ソーシャルレンディングの問題点って?


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1番の問題は【投資詐欺】だよ


ソーシャルレンディングとは、個人投資家が投資するお金が、企業に貸し出される画期的な仕組みです。
お金の計算
ソーシャルレンディングの会社を経由して、お金を企業に貸した個人投資家は、毎月、利息収入を得られ、投資期間終了時には、投資元本も返してもらえます。
お金を借りた企業は、利息をつけて借金を返済しなければ、いけないからです。
ソーシャルレンディングとは(図解)
さて、そんなソーシャルレンディング投資ですが、問題点や危険性もあります。
今回の記事では、ソーシャルレンディング投資の、知られざる問題点や危険性を見ていきます。

投資詐欺の危険性

投資詐欺や金融詐欺で多いのは、個人投資家から集めた資金を、投資詐欺を行う会社が、他の用途に使っており、個人投資家から、お金が集まらなくなると、資金繰りが行き詰まり、最後には倒産してしまって、多くの被害者が個人投資家に生まれるパターンです。

ソーシャルレンディングでも、もしソーシャルレンディングの会社が上記のような投資詐欺を行うようならば、日本でも、多くの個人投資家が詐欺被害にあい、被害総額も何億円~となりそうです。

読者読者

ソーシャルレンディングで投資詐欺?


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2017年の春に実際に起きているんだ


ソーシャルレンディングは、多くの個人投資家から少額づつ資金を集める仕組みなので、被害者の数も、相当数になりそうですね。

投資詐欺の危険性へのリスクヘッジとしては、1つの会社だけで資金運用を行うのではなく、複数の会社で口座を開設し、複数の会社で投資を行うこと!と言えそうです。

30万円の投資資金があるなら、A社で10万円、B社で10万円、残り10万円をC社で運用することにより、仮に1社が倒産しても、ダメージを最小限におさえることができます。

ソーシャルレンディング投資では、分散、分散、分散が基本となりそうですね。

貸し倒れ急増の危険性

景気が良い時には、企業は資金繰りが、なんとかなるので、返済の遅延や、貸し倒れも発生しにくいようです。

株価ボード
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しかし、経済的なショック・金融ショックがおきて、バブルが崩壊し、急に不景気になると、企業の資金繰りも悪化し、返済の遅延や貸し倒れが増えてくることになるかもしれません。

景気が良い時には、貸し倒れや、返済の遅延が少なく、高い利回りばかりが注目されがちなソーシャルレンディング投資ですが、景気の悪化によって、急に、貸し倒れや、返済の遅延が増加する危険性やリスクはありそうです。

言い換えると、貸倒率や、貸し倒れの可能性は、その時、その時期で、変わるわけですね。世の中の景気に連動する形で、貸倒率は変化する!と思っておいても良いのかもしれません。

デフォルト率

ソーシャルレンディング投資は「お金を貸して、利息収入で儲ける」という仕組みになっています。
そして通常、お金を貸して、利息収入で儲ける場合には、デフォルト率も考慮にいれることになります。
貸したお金が、全員から、全額、返ってくる可能性は、極めて低く、なかには全額は、返ってこないケースが出てくるものだからです。

しかし、多くのソーシャルレンディングの会社では、表示している利回りにデフォルト率は考慮されていません。
「貸し倒れが起きる確率も計算にいれて利回りを算出すると、利回りは7%ですよ」というような表記の仕方ではなく、貸し倒れが起きなかった時の利回りが表記されているケースが多いですよね。

そのため個人投資家側が、自分で、デフォルト率を考慮して、実際の利回りを算出し、投資を行う必要があるのですが、誤解を招く可能性がある、という意味では、この点はソーシャルレンディング投資の問題点でも、あるのかもしれません。

読者読者

貸し倒れが発生することを想定に入れるってことね。


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貸し倒れも想定に入れてトータルの利回りを考えると、ファンド利回りとして表示されている利回りよりは、実際の利回りは低くなるよ


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ソーシャルレンディングの問題点とは?まとめ

ソーシャルレンディング投資には、危険性や問題点もあります。
しかし、株式投資やFXの短期売買と比較すると、市場価格も市場での売り買いもないため「個人投資家の9割が損をしている」という事態にはなりにくい仕組みだと言えそうです。

※株式投資の配当収入や、FXのスワップポイントだけなら、個人投資家の多くは利益を出せている。
ただ、市場での売買時に損失を出してしまい、トータルでは負けてしまうケースが多い。
ソーシャルレンディング投資は、市場での売買はなく、利息収入しかないため、株式投資やFXの短期売買と比較すると、多くの個人投資家が利益を出しやすい仕組みとなっている。

ソーシャルレンディングは「リスクは高いのに、リターンは、そこまで高くない」とも言われることがあります。

確かに、ソーシャルレンディングは株式投資のように、短期間で資金が2倍になったり10倍になったり・・というハイリターンは望めません。

しかし、貸し倒れがなければ、投資した投資家の全員が利息収入で利益を得られるわけです。全員が勝てるわけですね。

読者読者

貸し倒れがなければ全員が勝てる投資って、すごいね。


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だからソーシャルレンディングはおすすめの投資対象なんだよ


貸し倒れはリスクではありますが、貸し出す先を厳選し、企業に資金を貸しているうちは、貸し倒れ率が10%を超えるようなことは、いろいろな統計を見るに、まず、なさそうです。

そういう意味では、ソーシャルレンディングにも問題点や危険性はありますが、「個人投資家の9割が勝てない。損をしている」とも言われている(短期売買の)株式投資やFXよりかは、万人にお勧めしやすい投資ともいえるのかもしれませんね。

今後、少しづつ問題点が改善されていき、よりリスクが少なく、より個人投資家が安心して投資できる状況になっていくと良いですよね。

なお、国内の(ほぼ)全ての会社で口座を持つ僕が、メインで使っている会社は、以下の会社となります。

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